Scala勉強会とssmjpに参加した #rpscala #ssmjp
だいぶ前だけどScala勉強会とssmjpに参加しました。
Scala勉強会は当日にTwitterをみてたら、記念すべき200回だからぜひ参加〜みたいなツイートが流れてきて、会場の場所も近いし行ってみようって思っていきました。
少人数でわからないところを聞きあったり面白いものを発表したり、今までに参加したことのないかんじの勉強会で新鮮でした。
Scalaについてちょっとでも知れてよかったです。
話題としては環境構築、Scalaをはじめたきっかけ、フレームワーク、json4u?、DI、公式のScalaのコメント記法、目の人、カメラのEXIF情報を解析、Scala祭りとかだったと思います。(うろ覚え)
ssmjpに参加したのは今回で2回目でした(1回目は5月)。
@YuhoKamedaさん | 「信頼できる情報源の探し方(仮)」 | 30 分 |
@H_Shinonome さん | 「"色"んな話(仮)」 | 25 分 |
@tcshさん | 「ビジネスに貢献するための運用設計」 | 30 分 |
@nekoruriさん | 「AWSLambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない(仮」 | 20分 |
@YuhoKamedaさん | 「信頼できる情報源の探し方(仮)」 | 30 分 |
このお話が聞きたくて参加しよう〜って思って参加しました。情報収集とかの話が個人的に好きで、@YuhoKamedaさんが情報収集してブログを書いてたりしてたのを拝見してたのでぜひ聞いてみたいなと思ってたので聞けてよかったです。
資料はこちら( Find Trust-Information -Public- 20170630 #ssmjp // Speaker Deck )
特に情報源を辿っていく話が面白かったです。ああいうのって可視化できたら面白いかもしれない…
@H_Shinonome さん | 「"色"んな話(仮)」 | 25 分 |
たしかなにか都合があってこられなかったはず…
@tcshさん | 「ビジネスに貢献するための運用設計」 | 30 分 |
ビジネスキャンパスモデルのお話でした。どのようにして運用の価値を見出すか、価値を整理するかを発見する方法のひとつがビジネスキャンパスモデルってお話だったんですが難しかった…
発表者の方がひさびさに話すから緊張したとか話していたけれど、全然そんな風にかんじなかった。逆になんていうかすごく落ち着きがあった‥すごい
@nekoruriさん | 「AWSLambdaとDynamoDBがこんなにツライはずがない(仮」 | 20 分 |
難しかった… 全然話わかんないけどお話するの自体がうまくて面白かった…すごい…
資料はこちら( https://www.slideshare.net/nekoruri/20170630-ssmjp-painful-architecture )
勉強会に参加してからブログを書くまで随分時間が経ってしまった。
ブログを書くこと自体はちょっとずつ取り戻せてると思うから、もうちょっと早くかくようにしたい。
今週末はひさびさに話すけど不安しかない‥。なんとかなりたい