第15回Elasticsearch勉強会の資料を読んだメモ

Elasticsearch勉強会(Elastic Tokyo User Group)資料を第1回から順番に資料を読んでいく。今回は2016年3月16日に開催された第15回の資料を読む。


Elasticsearchと機械学習を実際に連携させる

www.slideshare.net

読んだ感想

  • 第14回の機械学習を利用したちょっとリッチな検索の続き
  • 今回のテーマは実際にどうやって機械学習を適⽤すれば良いのか。PFNが2016/3/14にリリースしたOSS(SensorBee)を使って実演
  • SensorBeeは(特に)ネットワークのエッジ/フォグでストリームデータに対して機械学習(特にDeep Learning)を利用した非構造化データ向けのETLを低レイテンシで適用することを目的としたツール(よくわからない…)
  • 実演 英語のツイートに対して年年齢と性別のラベルを振る
  • Twitter→SensorBee(機械学習)→Fluentd→Elasticsearch
  • 機械学習のステップ3. 教師データを作る のアノテーション(正解を付ける作業)は苦⾏らしいけど頑張る
  • SensorBeeを使うとストリームデータに機械学習を適⽤でき、そしてfluentdを使うことでその結果をElasticsearchやデータベースに⼊れられる

Elastic{on} 2016 参加レポート

speakerdeck.com

読んだ感想

  • elastic{on} 2016はサンフランシスコで開催 参加人数は1800人以上
  • ランチミーティングのことをBBL(Brown Bag Lunch)っていうらしい

Elastic{ON}の過ごし方

www.slideshare.net

読んだ感想

  • Elastic{ON}2016で面白かったこと紹介
  • AMA(Ask Me Anythingの略) Elastic社エンジニアとフリートーク

Elastic{ON} 2016 見るべきセッション資料 7選

speakerdeck.com

読んだ感想

  • Elastic{ON} 2016でElastic stack使ってる人が見るべきだと思われるスライド7個紹介