『エンジニアリング組織論への招待 ～不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』を読みました

kindle版を購入しました。

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• 不確実性と夏休みの宿題
• 悲観的見積もりと楽観的見積もり が特に面白かったです。
  他には603,1218,1324ページあたりがためになりました。

読んでてこれ自分のことだ……と時折悲しくなりましたがメタ認知できてよかったです。
後半の内容は今の自分にはあまり刺さりませんでした。

1度読んでよかったな、と思える本でした。