〈検索 Advent Calendar 13日目〉 検索エンジンの一年間をランキングから振り返る

この記事は検索 Advent Calendar 13日目の記事である。

はじめに

毎年12月になるとGoogleYahoo!が一年間の振り返りとして検索キーワードランキングを発表している。
この記事では様々な検索エンジンのそういったランキングをまとめる。

Google

trends.google.co.jp GoogleGoogle Trendsで2016年に比べて2017 年にトラフィックが急増した検索キーワードに基づいて急上昇ワードランキングを発表している。

japan.googleblog.com Google Japan Blogでも同様のことが発表されている。

www.youtube.com Youtubeで全世界的に話題となった検索キーワードをまとめた動画も公開されており2017/12/17時点で200万回再生を超えている。

bing

blogs.bing.com

bingの1年間の検索キーワードランキングは発表されていないのか見つけることはできなかった。
しかし、毎月bing searchがどのように改良されているのかを上記のbingの公式ブログで確認することが出来る。

Yahoo!

searchaward.yahoo.co.jp Yahoo!はこの1年間(期間:2017/1/1~2017/11/1)で、多くの国民に支持され、前年と比べ検索数がもっとも急上昇した人物、作品、製品に検索大賞というイベントで賞を贈っている。部門は『パーソンカテゴリー 大賞+10部門』『カルチャーカテゴリー 6部門』『プロダクトカテゴリー 7部門』『ローカルカテゴリー 47部門』がある。

goo

pr.goo.ne.jp goo2017年検索キーワードランキングは検索キーワードのボリュームデータ(期間:2017/1/1〜2017/10/31)を基準に『人物部門』『エンタメ部門』『ニュース部門』の3部門で1〜3位を発表している。

Baidu

top.baidu.com

Baiduの1年間の振り返りは見つけることができなかったが、上記のページでGoogleTrendsのような現在人気の検索語句を知ることが出来る。

Yandex

yandex.com

Yandexはロシアの2017年の検索トレンドとして『Events』『Things and Phenomena』『Films』などのカテゴリで注目された検索キーワードを公式ブログで発表している。

まとめ

  • GoogeとYahoo!は毎年こういった1年の締めくくりの検索ランキングに力を入れてるかんじがする
  • bingのランキングも発表されたら見てみたい
  • Yandexのランキング見つけるのが難しかった

東京にきておいしかったもの30こまとめ

ごはん

本郷のオムライス

本郷のオムレツ

ひのやのカツカレー

文京区のお弁当

逗子のあじフライ

Yahoo!のごはん

三軒茶屋のお好み焼き

腰越のおでん

赤門の肉じゃが

新宿のすき焼き

新宿のポテト

本郷の釜揚げしらす丼

藤沢の海鮮丼

錦糸町のラーメン

本郷のラーメン

三軒茶屋いかすみ焼きそば

パン

Yahoo!のパン

西船橋のパン

デザート

六義園の焼きたてのシューアイス

戸越銀座のドーナツ

聖蹟桜ヶ丘のマドレーヌ

ミニストップのソフトクリーム

茗荷谷ジェラート

浅草のあんずジェラート

高知のゆずシャーベット

有楽町の冷凍みかん

犬吠の温泉明けのアイス

本郷のいちごシャンデ

音羽のクレープ

東京大神宮のわらび餅

オンサイトで英語を話してきた

〈検索 Advent Calendar 12日目〉検索エンジンのクリスマス

この記事は検索 Advent Calendar 12日目の記事である。

はじめに

検索エンジンにもクリスマス仕様のクエリがいくつかある。
今回はそういうクエリやクリスマスに関連するクエリを様々な検索エンジンで調べてみる。
検証環境 2017/12/15 PC版 シークレットモード Google/bing/Baidu

クリスマス

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Google クリスマス

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bing クリスマス

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Baidu クリスマス

Googleのクリスマスの検索結果はかなり凝っている。Baiduは宇多田ヒカルlast christmasなどクリスマスに関係する歌手や曲も表示されるようになっている。

クリスマス いつ

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Google クリスマス いつ

リッチアンサーとして答えてくれる。

サンタ

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Google サンタ

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bing サンタ

GoogleGoogle サンタを追いかけようの特設サイトを一番上に持ってきている。ナレッジグラフに過去にサンタクロース役を演じたと思われる俳優が表示されている。

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Google サンタを追いかけよう

サンタクロース

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Google サンタクロース

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bing サンタクロース

トナカイ

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Google トナカイ

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bing トナカイ

クリスマスツリー

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Google クリスマスツリー

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bing クリスマスツリー

Googleもbingもクリスマスツリーは商業色が強い。

🎄

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Google 🎄

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bing 🎄

Googleは🎄の絵文字検索ができ、かつ、ナレッジグラフでクリスマスツリーを表示している。bingは🎄の絵文字検索はできなかった。

Chanukkah

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Google Chanukkah

Chanukah(ハヌカー)とは、クリスマスとは違う同時期に行われるユダヤ教のお祭のことを意味する。

www.seroundtable.com

bingのホーム画面

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bing クリスマス期間のホーム画面

シュトーレン

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Google シュトーレン

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bing シュトーレン

クリスマスケーキ

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Google クリスマスケーキ (隠している部分は地図)

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bing クリスマスケーキ (隠している部分は地図)

まとめ

  • Googleの「クリスマス」「Chanukkah」の検索結果が凝ってた
  • bingのクリスマス期間のホーム画面好き
  • bingはGoogleに比べてやっぱり広告がめちゃくちゃ多い

英語を勉強している

単語覚える系

単語を使いこなせるまでこんなかんじだと思うんだけど

1.単語の存在を知る
2.単語の意味がわかる
3.単語を発音できる
4.会話の中で単語を使いこなせる

このうちの1-3を単語覚える系のアプリで覚えている。 スマホアプリのmikanが個人的に好きだった。でもmikanはすぐ終わっちゃうし反復機能がちょっと弱い。
他にスマホアプリだとiknowとかもいいらしいけど使ったことない。DMM英会話に入ってればオプションで無料で使えるようになるらしい。

いまはエングリッシュを使っている。エンジニア向けの英単語が揃ってて反復機能も備わっててキーボード操作もできる。スマホに普段触ることが少ないのでWEBで出来るのが個人的になにより嬉しいポイントのひとつである。

でも単語カード作って英単語覚えるのは最悪の方法だと色んな英語教育の本に書いてあることも知っている。

リスニング系

TEDとかPodcastNHK WORLD RADIO JAPAN とか聞いてる。どちらも難しくいまだに全然聞き取ることが出来ない。

カンフー・パンダとかAmazon Primeで見れる映画を字幕隠して見たりしたのが楽しかった。
洋楽の曲を覚えたこともあったけど歌詞なので言い回しが独特なのとジャンルが偏ってる語句で自分の目的にはあっていなかった。

他にはKhanacademyで講座を見たりしている。

ディクテーション系

ディクテーションは中学の時に身につけた。アニメとか好きな動画を見ているときに同時にえいご漬けでディクテーションをやっている。ディクテーション系にはそんなに比重を置いていない。

スピーキング系

以前はMOKAをというスマホアプリをやっていた。MOKAシャドーイング(聞きながら後追って発音するやつ)のスキルを身につけた。MOKAはもともとえいご漬けを開発していたプラトという会社がつくっていたものなので自分にすごく合っていた。

Youtubeバイリンガール発音動画I'm so mad at myselfunorganizedが好き。

しごとの基礎英語毎日の英文法が特に好き。

実際にオンサイトでもしゃべるようにしてる。
スピーキング系は第一に比重を置いていて、少なくとも毎日3時間はしゃべるようにしてる。

ビル・ゲイツとやり合うために仕方なく英語を練習しました。とかマンガでわかる前置詞とかマンガでわかる 英語がスッと出てくる新感覚英会話などがよかった。
Grammar In Useとかも人気らしいけど本屋行って3000円で諦めた。他にも英語で書かれた英語教育の本や洋書などもあるけど値段が大抵高い。私は基本的に図書館いってそこにある本を借りている。

まとめ

とにかくしゃべれるようになりたい。
いまの比重は、単語覚える系20%・リスニング系10%・ディクテーション系5%・スピーキング系40%・本25%くらいで単語覚えつつ本で英語の勉強方法を軌道修正しつつがむしゃらにしゃべっているかんじでやっている。
将来的には、単語覚える系5%・リスニング系15%・ディクテーション系0%・スピーキング系70%・本10% でスピーキングをメインにしていきたい。

〈検索 Advent Calendar 11日目〉Google透明性レポート セーフ ブラウジング: 不正なソフトウェアとフィッシングについて

この記事は検索 Advent Calendar 11日目の記事である。

透明性レポートとは

透明性レポートとは透明性レポートとは、政府や企業のポリシーや行動がプライバシー、セキュリティ、オンライン情報へのアクセスにどのような影響を与えるかについてまとめたものである。

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透明性レポートのページ

Googleの透明性レポートは主に3つのカテゴリに分けられている。

  • Security and privacy(セキュリティーやプライバシーに関わるもの)
  • Content removal(コンテンツの削除に関するもの)
  • Service disruptions(サービスの中断やトラフィックに関するもの)

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Google 透明性レポートの3つのカテゴリ

透明性レポートについては過去のブログでも書いている。 sakura818uuu.hatenadiary.com

Google透明性レポート セーフ ブラウジング: 不正なソフトウェアとフィッシング

今回はGoogleの透明性レポートの中でもセーフ ブラウジング: 不正なソフトウェアとフィッシングについてみていく。
URL: https://transparencyreport.google.com/safe-browsing/overview?hl=ja&webmasters=dataset:0;start:1148194800000;end:1504422000000&lu=webmasters

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Google透明性レポート セーフ ブラウジング: 不正なソフトウェアとフィッシングのページ

セーフブラウジングとは

透明性レポートの中ではセーフブラウジングを以下のように説明している。

Google のセーフ ブラウジング サービスは、数十億件の URL とそのページ上のソフトウェアやコンテンツを調査して、安全ではないウェブサイトを探します。個人情報を不正入手するウェブサイトに移動しようとした場合や、パソコンを乗っ取るように設計されたソフトウェアをインストールしようとした場合、ユーザーに警告を表示します。セーフ ブラウジングは毎週、何十億台もの端末を保護しています。

セーフブラウジングによって毎日数千件安全ではないウェブサイトが新たに検出される。

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安全ではないウェブサイトの検出件数(1 週間あたり)のグラフ

安全ではないウェブサイトの検出件数(1 週間あたり)のグラフをみると、フィッシングサイトの件数は年々徐々に増加しており、ときに50000件も超えるときもある。

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セーフブラウジングで危険と判断されたサイトの数

セーフブラウジングで危険と判断されたサイトの数のグラフをみると2016年ごろからフィッシングサイトが急激に増加しているのが分かる。

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不正なソフトウェアをホストするサイトの検出件数(1 週間あたり)

不正なソフトウェアをホストするサイトの検出件数(1 週間あたり)のグラフをみると、不正使用されているサイトは一番ピークだった2009年から2010年に比べると徐々に減少してきているが依然として25000件を超える週も多い。

まとめ

  • Google透明性レポート セーフ ブラウジング: 不正なソフトウェアとフィッシングをみると安全ではないウェブサイトやフィッシングサイトの件数を知ることが出来る
  • フィッシングサイトの対策に問題を抱えていることがわかった

〈検索 Advent Calendar 10日目〉医療健康アップデート前後のGoogle検索とbing検索を比較する

この記事は検索 Advent Calendar 10日目の記事である。

はじめに

今日の検索 Advent Calendarでは、bing検索とGoogle検索の検索結果を比較してみようと思う。
具体的にはインフルエンザに関する100個の検索クエリで検索結果1位がどのような結果になるかを比較する。

Googleは2017/12/06に医療健康アップデートを行っている。医療健康アップデート自体やアップデート前後でどう変わったかについてはウェブマスター公式向けブログや下記のブログを参照してほしい。
sakura818uuu.hatenadiary.com

sakura818uuu.hatenadiary.com

bing検索で調べた結果

今回も上記の過去のブログと同じように検索でインフルエンザに関するクエリ100個を入力したとき、検索結果1位にどんなものが表示されるのかを調べる。

検証環境:2017/12/10 bing検索 PC シークレットモード

データについては以下のGoogleスプレッドシートのリンクを参照してほしい。 docs.google.com

今回のBingの検索結果は以下のようになった。

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bing検索でインフルエンザに関するクエリ100個を入力したときの検索結果1位をサイト別にまとめたもの

bing検索結果の特徴

NAVERまとめigot-itYahoo!知恵袋など医療に関して専門的とはいえないサイトが検索結果1位にくることが多かった。また、その他の42%のなかには個人ブログが多く見られた。
国の公式ページ(厚生労働省、東京都感染症情報センター、首相官邸国立感染症研究所)を合計すると18%(100サイト中18サイト)だった。

Google検索とbing検索の比較

bingの検索結果(2017/12/10)、Googleの検索結果(2017/12/06 医療健康アップデート後)、Googleの検索結果(2017/11/04 医療健康アップデート前)で比較すると次のようになる。
期待より三者三様な検索結果になった。

f:id:sakura818uuu:20171210053818p:plainf:id:sakura818uuu:20171210053948p:plainf:id:sakura818uuu:20171210054004p:plain
左から順にbingの検索結果(2017/12/10)・Googleの検索結果(2017/12/06 医療健康アップデート後)・Googleの検索結果(2017/11/04 医療健康アップデート前)でインフルエンザに関するクエリ100個を入力したときの検索結果1位をサイト別にまとめたもの

3つの検索結果の全てページの中身もチェックしているが、個人的にはやはりGoogleの検索結果(2017/12/06 医療健康アップデート後)が一番信頼できる検索だと感じた。

まとめ

  • bing検索はNAVERまとめigot-itYahoo!知恵袋など医療に関して専門的とはいえないサイトが検索結果1位にくることが多かった。
  • bingの検索結果(2017/12/10)・Googleの検索結果(2017/12/06 医療健康アップデート後)・Googleの検索結果(2017/11/04 医療健康アップデート前)で比較すると三者三様な結果になった。
  • 3つの検索結果の中で個人的にはGoogleの検索結果(2017/12/06 医療健康アップデート後)が一番信頼できる検索だと感じた。